トップページコラム > ドコモ・au・ソフトバンクの周波数帯域割り当て一覧

ドコモ・au・ソフトバンクの周波数帯域割り当て一覧

2016/ 1/ 6

ドコモ・au・ソフトバンクなどの携帯電話会社が利用できる周波数帯域は、総務省によって割り当てられています。現在の周波数帯域の割り当て状況を以下にまとめましたので、格安スマホを選ぶときにご利用ください。

 

   
通信
規格
周波数
帯域
ドコモ au ソフト
バンク
Yモバイル
LTE 2.1GHz 割り当て
(Band1)
割り当て
(Band1)
割り当て
(Band1)
 
1.8GHz 割り当て
(Band3)
    割り当て
(Band3)
1.5GHz 割り当て
(Band21)
割り当て
(Band11)
   
900MHz     割り当て
(Band8)
 
800MHz 割り当て
(Band19)
割り当て
(Band18,26)
   
700MHz 割り当て
(Band28)
割り当て
(Band28)
   
通信
規格
周波数
帯域
ドコモ au ソフト
バンク
Yモバイル
3G 2.1GHz 割り当て
(Band1)
割り当て
(Band1)
割り当て
(Band1)
 
1.7GHz 割り当て
(Band9)
    割り当て
(Band9)
1.5GHz     割り当て
(Band11)
 
900MHz     割り当て
(Band8)
 
800MHz 割り当て
(Band6,19)
割り当て
(Band18)
   

 

各周波数帯域の特徴をざっくり説明していきます。

2.1GHz(Band1)は、周波数が高く下り最大112.5Mbpsの高速通信が可能で、通信設備も全国にありますが、直進性が強いため建物の中などでは繋がりにくくなっています。

1.8GHz(Band3)は、下り最大150Mbpsの高速通信が可能ですが、通信設備が東京・名古屋・大阪にしかありませんので、それ以外の地域に住まわれている方は無視してもかまいません。

1.5GHz(Band21)は、下り最大112.5Mbpsの高速通信が可能ですが、北海道・東北・四国・北陸などの地方都市に通信設備を持っています。(auのBand11の通信エリアは非公表)

900MHz、800MHz(Band8,18,19,26)は、一般的にプラチナバンドと呼ばれています。高速通信が可能なうえ、電波が回り込みやすく、建物の中などでも繋がりやすくなっています。

ドコモの800MHz(Band19)は、下り最大70Mbps
auの800MHz(Band18)は、下り最大75Mbps
ソフトバンクの900MHz(Band8)は、下り最大75Mbps

 

700MHz(Band28)は、2015年以降に通信設備の整備がはじまった帯域ですが、将来的に有力なプラチナバンドとして活躍してくれそうです。

(関連)ドコモ・au・ソフトバンクの実際の通信速度

 

ページトップに戻る