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月60分以上の電話利用が2台持ちの目安

電話をよく利用する方は、ガラケーと格安スマホの2台持ちで電話料金を節約するのがよいと書きましたが、ではいったいそれは具体的にどれくらいなのか調べてみました。

とりあえず、ドコモ・au・ソフトバンクが2年契約を条件に2,200円[ケータイ]で電話かけ放題プランを提供していますので、これを基準に考えたいと思います(スマホは2,700円)。

 

格安スマホ会社が提供するSIMに通話機能をつけるには約600円/月かかります。通話料金はほとんどの格安スマホ会社が20円/30秒です。専用通話アプリを使えば10円/30秒になるところもあります。専用通話アプリを使わずに、格安スマホで月に2,200円分電話する場合、((2,200円-600円)÷20円)×30秒=2,400秒=40分となります(専用通話アプリ使用で80分)。

 

つまり、月に40分以上電話するような方は、ガラケーと格安スマホを2台持ちする方がお得になると言えます。ただし、この計算ではガラケー調達費や機種変更手数料、2台持ちする手間などを無視していますので、これらを考慮すると月60分あたりが、2台持ちするひとつの目安になってくるかと思います(月60分も電話しない方は格安スマホ1台でよいでしょう)。

 

特殊なケースとしては、BIGLOBEが提供している「通話パック60650円/月)」ですが、これをつけて専用通話アプリを利用すると、最大60分まで無料で通話することができます(60分までは実質5.4円/30秒)。ただ、BIGLOBEは通信速度が遅いので、データ通信の面で少しストレスがかかると思います。

 

ちなみに、LINEやSkypeを利用すれば無料(データ通信容量を消費)で電話をかけることができますので、親しい方と電話する場合はこれらを利用してください。

 

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